多様な経験を携えて集まったチームが
社会課題解決の新たな仕組みづくりに挑んでいます。インパクト・エコノミー・ラボ 所長
FUMI SUGENO
インパクト・エコノミー・ラボ 副所長
MICHIRU TODA
インパクト・エコノミー・ラボ ナレッジ・デベロップメント・オフィサー
SATOSHI ODA
インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト
AI KAMEYAMA
インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト
KYOUJI SASAKI
インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト
KANAFUMI FURUICHI
インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト
MOTOI KAWABATA*
※上記*は業務委託契約
理事 永田 俊一
理事 有馬 充美
理事 中島 真
大田 弘子
尾形 武寿
北川 正恭
柴田 弘之
高橋 陽子
樽見 弘紀
堀内 勉
磯崎 功典
杉田 亮毅
田中 明彦
丹呉 泰健
中江 有里
二橋 正弘
須藤 奈応
’05年東証入社後、上場会社の適時開示や新規事業開発に携わる。’22年よりIMPの後継団体であり、インパクト投資の業界団体、Impact FrontiersのDirector。’22年よりSIIFの海外のインパクト投資・IMM動向の専門アドバイザーに就任。資本市場日経文庫「インパクト投資 入門」著者。米国在住。University of Pennsylvania Wharton MBA修了。
松本 直人
大学卒業後フューチャーベンチャーキャピタル(株)入社後、取締役西日本投資部長を経て、’16年に当時上場金融会社として最年少で代表取締役社長に就任。’22年定時株主総会にてFVC社長を退任。’22年株式会社ABAKAMを設立。
依田 真美
クレディ・スイスにて証券アナリスト、スタンダード&プアーズにて事業会社・公的部門格付部部長、証券化本部長として、日本・韓国・中国の事業会社や自治体、公的機関やプロジェクトの分析に携わる。その後、地域および組織活性化コンサルタントとして独立。相模女子大学社会起業研究科(専門職)・英語文化コミュニケーション学科 教授。専門分野及び関連分野は経営学、地域および組織活性化、持続可能な観光、ソーシャル・イノベーション。
竹林 正人
企業活動によるポジティブ/ネガティブインパクトの可視化とそれらに基づくESG要因の中長期経営戦略への融合を専門とする。MSCI、KPMG等を経て2023年までSustainalyticsにて日本企業の評価・エンゲージメントを担当、キャリアを通じ経営・投資判断におけるESG/インパクト評価の普及・促進に努める。武蔵野ESGアドバイザリー合同会社代表。慶應義塾大学大学院経営管理研究科講師(非常勤)。University College London修士。
マリルー・ファン・ゴルスタイン・ブルーワーズ
マリルー・ファン・ゴルスタイン・ブルーワーズは、価値観主導のビジネスとバンキングで30年以上の経験を持ち、国際的な取締役会の経験も豊富な国際的な起業家インパクト投資バンカーである。インクルーシブ・ファイナンス、食料・農業、再生可能エネルギーなど幅広い分野におけるインパクト投資を専門とし、永続的で前向きな変化のために資金がどのように機能するかを促進し、影響を与えている。
中里 基
マーサージャパン(M&Aアドバイザリーサービス)、コーポレイトディレクション(CDI)等での戦略コンサルタント/プロジェクトマネージャー、企業再生支援機構でのターンアラウンドマネージャー、リブセンス取締役を経て、現在株式会社ユーザベース NewsPicks事業 執行役員 CFO / CHRO、株式会社NewsPicksStudios取締役、グロービス経営大学院客員教授。
井上 裕太
社会課題とデザイン、公共とビジネス、テクノロジーとクリエイティブを行き来しかけ合わせてきた経験を活かし、SIIFの社会への打ち出し方と関わり方のデザイン、Impact Economy Labのリサーチに携わる。専門分野は企業変革と組織文化の醸成。カルチャーデザインファーム・KESIKIやクリエイティブスタジオ・Whateverで多様なメンバーと越境的なプロジェクトに参加している。また京都とバリ島の伝統的な手しごとを混ぜ合わせ茶道具などを手で作るライフスタイルブランド・”kras”を運営。グッドデザイン賞・ニューホープ賞審査委員、インド工業連盟Design Academy講師、多摩美術大学Creatve Leadership Program講師も務める。
水口 万里
五十嵐 裕美子
角野 里奈
坂東 眞理子
水口 剛