意志ある資金がイノベーションを起こす進化するフィランソロピー 事業テーマ

活動概要

「進化するフィランソロピー」は、伝統的な寄付や助成金に重きをおいた従来型のフィランソロピー(社会をより良くするための活動)にとどまらず、出資などの多様な資金提供や効果の可視化といったインパクト投資の手法を取り入れ、社会課題解決に取り組もうという概念です。前例がない事業に資金を投じプロトタイプづくりを支援することで、社会に大きなインパクトが生み出されることを目指しています。

「進化するフィランソロピー」

担当者メッセージ

日本は資産大国と言われていますが、寄付・インパクト投資は他の主要国に比べて少ないのが現状です。国主導で課題解決をすることには限界があり、国民一人ひとりが社会を作る意識を持ち活動を起こすことが必要だと考えます。進化するフィランソロピーは一人ひとりの意志ある資本(社会的インパクトが評価可能な事業への知識・情熱・お金)を追求する姿勢、追求した結果生まれた投資・事業活動をサポートするエコシステムのことを指します。インパクト志向のアセットオーナーの意識を喚起し、進化する自己生成的なフィランソロ ピーのエコシステムを追求することで、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環を起こす個人の資本の使い方を共に考え実践していくことが必要だと考えています。

インパクト・オフィサー
小柴 優子

ケーススタディ

5つの戦略