メンバー紹介財団概要
多様な経験を携えて集まったチームが
社会課題解決の新たな仕組みづくりに挑んでいます。
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理事
事業部
知識創造部 インパクトエコノミーラボ
コンプライアンス室
- インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト 佐々木 喬史
-
2019年1月から当組織に参画し、業務プロセス改善・ミドルオフィスに携わった後、現在はインパクト・エコノミー・ラボにてインパクト投資およびインパクト・エコノミーに関する調査研究や普及啓発を担当。当財団への参画前は、国内リテール銀行および地域金融機関にて10年以上にわたって、デットファイナンスを中心に営業企画・商品企画・販売促進・営業・与信・債権管理・システム管理などを総合的に担当。その他、ソーシャルビジネスの先駆けであるグラミン銀行の日本版の事業立ち上げに参画し、事務局長を経験。大学卒、国内大学院MBA修了。社会課題の関心領域は機会格差と平和。
最新記事紹介
財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト 亀山 愛
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米国NGOや独立系シンクタンクで勤務後、大手監査法人でベンチャー企業・起業家育成支援、オープンイノベーション支援、スタートアップエコシステム構築に従事。その後クリエイティブカンパニーに移り、テクノロジーやデザイン思考を活用した新規事業支援、共創型コミュニティの構築・運営に携わる。2023年8月、SIIFに参画。インパクト・エコノミー・ラボにおいて、システムチェンジの調査研究及び発信・普及を通したインパクト・エコノミーの創出、国内外の多様なステークホルダーとのパートナーシップ構築に務めています。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- システムチェンジに金融の力を呼び込む「Transfomation Capital」
- 日本初「システムチェンジ投資」をテーマに50人規模のイベントを開催しました。
- 社会的インパクトに関する国内最大級イベント「Social Impact Day2024 インパクト・エコノミーが実現するシステム・チェンジ」開催報告 過去最多の参加者により無事閉幕
- 地域特化のシステムチェンジ投資の可能性、Place-Based Impact Investing
- トリオドス銀行に学ぶ「ウェルビーイングと生物多様性の回復」
- 課題が解決される仕組みや状況をつくる「データ」と「資金」
- 社会の仕組みを変える戦略とは
- 社会・環境システムの全体像と根っこを「観る」技術
- SIIFが捉える、世界の「システムチェンジ投資」
- システムチェンジ投資イベント 「IMPACT INVESTING FOR SYSTEM CHANGE」開催のお知らせ
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- SIIFインパクト・エコノミー・ラボのカタリストがシステムチェンジを語る
- インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト 川端 元維
-
大学卒業後、カナダのソーシャルベンチャーでインターンを経験。帰国後、自動車部品メーカーの法人営業として欧州・アジア市場等を担当。全寮制の中高一貫校に出向し国際キャリア教育に携わった後に転職、教育系企業での新規事業開発と米国NPOの日本担当を兼務。2015年に「人・組織・社会の変容デザイン事務所 innovate with」を設立。海外の財団や投資家と日本の社会起業家をつなぎ、インパクト戦略策定・実行支援・評価を行いつつ、日本各地で起業家精神を育むエコシステムづくりに携わる。2023年、世界の社会変革の知見を日本の現場につなぐために当財団インパクト・エコノミー・ラボに参画。イギリスの政治経済大学院でソーシャルビジネスとアントレプレナーシップの修士号取得。
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- システムチェンジに金融の力を呼び込む「Transfomation Capital」
- 日本初「システムチェンジ投資」をテーマに50人規模のイベントを開催しました。
- 社会的インパクトに関する国内最大級イベント「Social Impact Day2024 インパクト・エコノミーが実現するシステム・チェンジ」開催報告 過去最多の参加者により無事閉幕
- 地域特化のシステムチェンジ投資の可能性、Place-Based Impact Investing
- トリオドス銀行に学ぶ「ウェルビーイングと生物多様性の回復」
- 課題が解決される仕組みや状況をつくる「データ」と「資金」
- 社会の仕組みを変える戦略とは
- 社会・環境システムの全体像と根っこを「観る」技術
- SIIFが捉える、世界の「システムチェンジ投資」
- システムチェンジ投資イベント 「IMPACT INVESTING FOR SYSTEM CHANGE」開催のお知らせ
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- SIIFインパクト・エコノミー・ラボのカタリストがシステムチェンジを語る
- インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト 井上 裕太
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社会課題とデザイン、公共とビジネス、テクノロジーとクリエイティブを行き来しかけ合わせてきた経験を活かし、SIIFの社会への打ち出し方と関わり方のデザイン、Impact Economy Labのリサーチに携わる。専門分野は企業変革と組織文化の醸成。カルチャーデザインファーム・KESIKIやクリエイティブスタジオ・Whateverで多様なメンバーと越境的なプロジェクトに参加している。また京都とバリ島の伝統的な手しごとを混ぜ合わせ茶道具などを手で作るライフスタイルブランド・”kras”を運営。グッドデザイン賞・ニューホープ賞審査委員、インド工業連盟Design Academy講師、多摩美術大学Creatve Leadership Program講師も務める。
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- インパクト・エコノミー・ラボ 所長 菅野 文美
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大学卒業後、台湾留学を経てアメリカの大学院で国際開発を専攻。国際NGO職員として中国農村部で教育やインパクト評価事業に従事しました。帰国後、ビジネスを通じた社会課題解決に取り組むため、外資系銀行でのリスクマネジメント業務を経て、シンクタンクで日本企業による新興国インパクトビジネスの立ち上げ支援、インパクト投資の研究、ESGリサーチを担当。2017年7月に当財団に参画し、インパクトVCファンド「はたらくFUND」にパートナーとして従事する他、Impact Economy Labを通じて、インパクト・エコノミーへの移行に向けた、グローバルな先駆者や業界団体との連携、実践知の抽出や調査研究、GSG Impact(旧称:The Global Steering Group for Impact Investment (GSG))等の国内におけるコミュニティとの協働、省庁との連携等をリードしています。
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社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- SIIFによるインパクト・エコノミー鼎談:インパクト・エコノミーの探究
- システムチェンジに金融の力を呼び込む「Transfomation Capital」
- 「インパクト企業の資本市場における情報開示及び対話のためのガイダンス第1版」公開。その概要、策定の経緯とは?
- 日本初「システムチェンジ投資」をテーマに50人規模のイベントを開催しました。
- 社会的インパクトに関する国内最大級イベント「Social Impact Day2024 インパクト・エコノミーが実現するシステム・チェンジ」開催報告 過去最多の参加者により無事閉幕
- 地域特化のシステムチェンジ投資の可能性、Place-Based Impact Investing
- トリオドス銀行に学ぶ「ウェルビーイングと生物多様性の回復」
- 課題が解決される仕組みや状況をつくる「データ」と「資金」
- 社会の仕組みを変える戦略とは
- 社会・環境システムの全体像と根っこを「観る」技術
- SIIFが捉える、世界の「システムチェンジ投資」
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- 連載 インパクト測定・マネジメント(IMM)のフロンティアの探求#05 インパクトレポートには、何をどのように書くべきか。
- 分科会活動報告#01 インパクト測定・マネジメント(IMM)分科会〜お悩みから出発して規範づくりを模索中
- 連載 インパクト測定・マネジメント(IMM)のフロンティアの探求#03 IMM“プラクティス”からインパクト“パフォーマンス”へ
- 連載 インパクト測定・マネジメント(IMM)のフロンティアの探求#02 インパクト創出のために、投資家に何ができるのか?「投資家による貢献(Investor contributions)、アディショナリティ」を考える
- 連載 インパクト測定・マネジメント(IMM)のフロンティアの探求#01 本質的なポジティブ・インパクトを創出するための「インパクト戦略」のつくりかた
- ファンド組成を通じたインパクト投資の実践とエコシステム構築【前編】
- ファンド組成を通じたインパクト投資の実践とエコシステム構築【後編】
- 連載 インパクト測定・マネジメント(IMM)のフロンティアの探求#00 クリエイティブ系インパクト測定・マネジメント(IMM)宣言~IMMは飽くなき学習と創造のプロセスだ!
- ~金融庁×GSG国内諮問委員会(現:GSG Impact JAPAN)共催第4回「インパクト投資に関する勉強会」 トリオドス銀行から学んだこと~
- インパクト・エコノミー・ラボ 副所長 戸田 満
-
インド現地企業や外資系コンサルティング会社でマーケティング職を経て、直近では国際機関で労働政策に従事しました。当財団では、Impact Economy Labを通じた「新しい経済」へのシステミックチェンジ、SIB/PFS事業における案件組成・投資・政策提言、社会起業家の経営伴走支援、GSG Impact JAPAN(旧称:GSG国内諮問委員会)を通してインパクト投資の調査研究・情報発信を担当しています。「人間を中心とした包摂的な社会」「ビジネスと社会契約」「多面的な役割(有権者、消費者、労働者・生産者、投資家)を備えた市民性」が探究テーマです。実践と理論、日本と世界、官と民等の間で越境的に、現場で楽しく実践知へ昇華し、次へのバトンを繋いでいきます。国際開発学修士。
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社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- SIIFによるインパクト・エコノミー鼎談:インパクト・エコノミーの探究
- B Lab™︎日本公式パートナーBMBJがSIIFとオフィシャルパートナーに。ともにインパクト・エコノミーの実現を目指します。
- システムチェンジに金融の力を呼び込む「Transfomation Capital」
- 日本初「システムチェンジ投資」をテーマに50人規模のイベントを開催しました。
- 社会的インパクトに関する国内最大級イベント「Social Impact Day2024 インパクト・エコノミーが実現するシステム・チェンジ」開催報告 過去最多の参加者により無事閉幕
- 地域特化のシステムチェンジ投資の可能性、Place-Based Impact Investing
- トリオドス銀行に学ぶ「ウェルビーイングと生物多様性の回復」
- 課題が解決される仕組みや状況をつくる「データ」と「資金」
- 社会の仕組みを変える戦略とは
- 社会・環境システムの全体像と根っこを「観る」技術
- SIIFが捉える、世界の「システムチェンジ投資」
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- 「日本におけるインパクト投資の現状と課題 2021年度調査」を公表。投資残高が1兆円超と拡大する一方で、日本ならではの課題も見えてきました。
- 地域に課題解決を実現するための社会的投資を根付かせる。SIIF設立以来のパートナー、PSI・野池社長インタビュー
- 日本におけるインパクト投資残高は昨年度から1.6倍に成長 ―「インパクト投資とは何か?」を考えるために算出した3つの数値―
- 新たな公共調達の仕組み「成果連動型事業」の可能性
- SIBの国内本格導入から約5年。その実践と議論から得た学びを共有する
- 5年に1度の国連会議で、再犯防止をテーマにSIBに関するセッションを開催。改めて、SIBの意義と課題を考える
- インパクト・エコノミー・ラボ ナレッジ・デベロップメント・オフィサー 織田 聡
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鉄鋼メーカーの原価管理を皮切りに、留学、戦略コンサルティングファーム、スタートアップ企業等を経て2019年当財団に参画しました。調査研究チームリーダーとして、インパクト投資やインパクト・マネジメントなどの実践知を形式知化、体系化し、KFS(成功要因)を編み出すことが目下の最重要課題です。仕事を行う上でのモットーは”Inspire, impact and innovate Japan”。ソーシャル・イノベーションにより日本を社会課題解決先進国にすることを志しています。MBA、USCPA(Initial Certificate)。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- 『2023年度インパクト投資に関する消費者意識調査』リリースにあたって
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- アフリカのインパクト投資が熱い!
- 2022年度 インパクト投資論壇から
- インパクト投資消費者調査のパーソナリティ分析:クラスター分析によるペルソナ像
- インパクト投資としての中小水力発電
- 『インパクト投資消費者意識調査2022』の解説(後編)
- 『インパクト投資消費者意識調査2022』の解説(前編)
- 新しい資本主義での「見えざる手」と「見える手」
- 新しい資本主義、インパクト投資と社会企業
- ヨーロッパでの年金ファンドによるサステイナブル投資と日本への含意
- 個人投資家のすそ野と個人によるインパクト投資を拡大するには
- 2021年度 インパクト投資における消費者調査
- 上場株式によるインパクト投資
- 【速報】「GIIN アニュアル・インパクト・インベスター・サーベイ 2020」について
- 2020年度:インパクト投資消費者調査結果発表 ~インパクト投資の認知度は6.1%。関心度は2割程度~【前編】
- 2020年度:インパクト投資消費者調査結果発表 【後編】
- 環境とファイナンスを巡る政策動向と、社会企業への期待
- インパクト投資を増やすため、解決すべき課題
- Revenue-Based Financingとインパクト投資
- インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト 古市 奏文
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大学卒業後、大手メーカーで製品開発に携わった後、外資系コンサルティング会社にて戦略コンサルティング・M&Aアドバイザリーの経験を積みました。その後、IT企業のコーポレートベンチャーキャピタルや独立系のベンチャーキャピタルにてベンチャー投資に従事し、2018年に当財団に参画。ソーシャル領域のキャピタリストとして活動。はたらくFUND(日本インパクト投資2号ファンド)の立ち上げや、株式会社アドレスへの出資・事業支援を担当しています。直近では、新しい資源循環の仕組みづくりを研究開発するシードアクセラレータープログラム「ハルキゲニアラボ」のプロジェクトリーダーを務めています。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
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- 昔ながらの特長が、いつのまにか時代の最先端に。富山発「職人に弟子入りできる宿」のユニークな魅力
- スタートアップの継業と成長。想いをつなぐクラフトスイーツで世界を目指す「2代目CEO」の役割とは?
- システムチェンジに金融の力を呼び込む「Transfomation Capital」
- お墓参りが森林浴に。土に還り、森になる「循環葬®︎」で“選びたいと思える”エンディングを
- 「どこも同じテナントばかり」の先へ。 “賞味期限のない”街づくりを目指す、下北沢・BONUS TRACKの挑戦
- 日本初「システムチェンジ投資」をテーマに50人規模のイベントを開催しました。
- 社会的インパクトに関する国内最大級イベント「Social Impact Day2024 インパクト・エコノミーが実現するシステム・チェンジ」開催報告 過去最多の参加者により無事閉幕
- 地域特化のシステムチェンジ投資の可能性、Place-Based Impact Investing
- トリオドス銀行に学ぶ「ウェルビーイングと生物多様性の回復」
- 課題が解決される仕組みや状況をつくる「データ」と「資金」
- 社会の仕組みを変える戦略とは
- 社会・環境システムの全体像と根っこを「観る」技術
- SIIFが捉える、世界の「システムチェンジ投資」
- 「わかりやすい言葉」に抗いたい。社会課題と向き合う人たちのために、伝える側も試行錯誤が必要だ。
- SFのような未来都市を現実に。“海上建築スタートアップ”がつくる、気候難民への新たな選択肢
- システムチェンジ投資イベント 「IMPACT INVESTING FOR SYSTEM CHANGE」開催のお知らせ
- 古民家宿のあかりで照らす、伝統が息づく街の未来
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- “心を満たす”完全栄養食。1杯1000円の「味噌汁」が変える予防医療の未来
- “無類の旅好き“が生んだ、地方創生のブースター。 「トラベルオーディオガイド」が塗り替える旅行体験
- 子育てを「誰かに頼って当たり前」に。“切り札”は24時間いつでも相談できる「助産師」
- SIIFインパクト・エコノミー・ラボのカタリストがシステムチェンジを語る
- 軽くて、暖かくて、リーズナブル。しかも「地球に優しい」ってどういうこと? 万能アウターを生んだ“魔法の素材“に迫る。
- 美味しいだけじゃない。22世紀の「食」を見据えた大人気チーズケーキの秘密
- 「オルタナティブな未来」から逆算する。SFプロトタイピングとスペキュラティブデザインの可能性
- 「ディープテック」がつなぐ、テクノロジーとインパクト投資の未来
- インパクト投資は今後どうなる? 未来を描くためのアイデアを集めました。
- 「ハルキゲニアフェス2022」セッションレポート! 地場産業を丸ごとブランド化する「地域メゾン化計画」とは?
- オルタナティブ事業2年間の集大成「ハルキゲニアフェス2022」開催! 合計6時間に及ぶセッションの内容を順次レポートします。
- ハルキゲニアラボ最終報告会
- 地方に新しい循環型事業モデルを生み出す「ハルキゲニア」たち
- 多拠点生活が生み出す新しい生き方と社会的価値に投資する
- 地域に課題解決を実現するための社会的投資を根付かせる。SIIF設立以来のパートナー、PSI・野池社長インタビュー
- 地域の生業を継承する「継業バンク」創業者が、「ハルキゲニアラボ」に参加して得たものとは?
- SIIFの社会起業家支援(動画)2021年度
- 持続的な経営で社会課題の解決を目指す“ゼブラ企業”を支援する。SIIFがZebras and Companyに出資
- 事業部長/インパクト・オフィサー 加藤 有也
-
総合出版社にて海外事業や国内外関連会社の企画に従事した後、コーポレート・ベンチャーキャピタルの設立・運営およびベンチャー企業との資本業務提携に携わりました。
当財団では、インパクト投資やインパクト・スタートアップ支援の先行事例作りと実践的モデルの開発を目指し、はたらくFUND(日本インパクト投資2号ファンド)の運営、インパクト測定・マネジメントのモデル策定と普及、新たなインパクト投資事業の開発などを担当しています。経営学修士。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- 「未来の里山をつくる」を目指すエーゼログループへ、システムチェンジ投資を実施。
- システムチェンジコレクティブ事業、児童虐待問題を通じて「機会格差」解消を目指すAiCANと協働します。
- 地方でも、子育て中でも、キャリアを築ける仕組みを。はたらクリエイトとともに仕事のジェンダーギャップ解消を目指します。
- 社会的インパクトに関する国内最大級イベント「Social Impact Day2024 インパクト・エコノミーが実現するシステム・チェンジ」開催報告 過去最多の参加者により無事閉幕
- インパクト投資の国際原則「Impact Principles」署名のリアル【後編】 「情報開示報告書」「独立検証」とは何か?
- インパクト投資の国際原則「Impact Principles」署名のリアル【前編】署名のための条件とメリット
- システムチェンジコレクティブ事業の近況報告!改めて感じた、現場の想いと熱さ
- システムチェンジコレクティブ事業、ただいま選考中。メンバーが感じたこと
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- 新連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.2「Taliki」
- SIIFが注力する3つの社会課題#02「機会格差」 格差のループを乗り越えるためにインパクト投資の世界でできることは
- インパクト・スタートアップの存在感が増したICC~日本最大級のスタートアップカンファレンスICCサミットに参加しました~
- 連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.7 SDGインパクトジャパン 意思のあるお金の流れを世界から日本へ呼び込む
- SIIFの社会起業家支援(動画)2021年度
- 連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.4 GLIN Impact Capital(下)自らの成果報酬をインパクトに紐づけるというストイック過ぎる仕組み
- 連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.4 GLIN Impact Capital(上) 途上国での強烈な駐在体験がインパクト投資家としての出発点になった
- シード期の社会起業家が乗り越えるべき3つの課題とは?~SIIFの社会起業家支援への取り組みについてご紹介します~
- ソーシャルな企業こそが成長できると確信した
- 「はたらくFUND」が出資する社会課題解決型のスタートアップとは?
- SIIFと一緒にシステムチェンジ(社会構造の変革)共に社会課題解決を探索してくれる目指す事業者・団体を公募します。 【後編】2つのテーマ「機会格差」と「地域活性化」
- SIIFと一緒にシステムチェンジ(社会構造の変革) を探索してくれる 事業者・団体を公募します。【前編】この公募で目指すもの
- 新連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.1 鎌倉投信 みんなの顔が見えるオープンなファンドだからこそスタートアップ投資の透明性を追求できる。 ~社会的な事業に適した成長スタイルを共に考え、存在価値を高め続ける~
- 連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.6 一般財団法人 KIBOW 「世代の責任」として社会の仕組みを変える投資を
- 事業部 インパクト・オフィサー 田村 直子
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国内大手ハウスメーカーにおけるエネルギー関係の新規事業部にて、新規顧客開拓の法人営業に従事後、東アフリカでビジネス展開する日系スタートアップの現地インターンに参加。約1年の現地駐在を経て帰国後、総合系コンサルティングファームにて中央省庁・自治体における環境やスマートシティ等のまちづくり分野の調査案件やPMO案件、クロスボーダーM&A案件等に従事。2023年9月にSIIFに参画し、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)の運営やシステムチェンジコレクティブ事業を担当し、多様なステークホルダーとの協業を通じたインパクトエコノミーの推進に努めています。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
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- 産官学連携 インパクトコンソーシアム 地域・実践分科会 開催報告【2】地域企業のインパクトビジネス最前線
- B Lab™︎日本公式パートナーBMBJがSIIFとオフィシャルパートナーに。ともにインパクト・エコノミーの実現を目指します。
- 産官学連携 インパクトコンソーシアム 地域・実践分科会 開催報告【1】地域社会における「インパクト」を考える
- システムチェンジコレクティブ事業、児童虐待問題を通じて「機会格差」解消を目指すAiCANと協働します。
- システムチェンジコレクティブ事業の近況報告!改めて感じた、現場の想いと熱さ
- システムチェンジコレクティブ事業、ただいま選考中。メンバーが感じたこと
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- 2023 年インパクト投資国際会議「GSG (現:GSG Impact)Globa l Impact Summit」「GIIN Impact Forum」参加報告
- SIIF「Systems Change Collective事業」メンバー紹介
- 事業部 インパクト・オフィサー 齋藤 匠
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政府系金融機関にて、小規模事業者向け融資業務を担当。地元経済を支える中小企業への政策金融を実施し、地域経済の発展やコロナ禍に立ち向かう事業者への支援に従事。地域金融機関等との関係構築にも積極的に取り組み、事業者本位の支援方法を模索。創業支援や事業承継にも携わり、特にソーシャルビジネス分野を中心に取り組む。
2023年4月にSIIFに参画。はたらくFUNDでの投資開発やJVPF事業の運営などを担当。ソーシャルビジネスと金融支援のあり方に興味あり。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- 事業部 インパクト・オフィサー 小笠原 由佳
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株式会社藤村総合研究所取締役、株式会社日清ホールディングス社外取締役
国際金融、政府開発援助、民間公益活動、企業の成長支援、サステイナビリティ経営/インパクト投資等の促進を通して、行政・民間・公益の異なる3セクター間において、利益追求と同時に社会へのインパクトを創出する活動に20年以上従事。近年では「インパクト志向金融宣言」の事務局として日本の金融機関のインパクト投資推進に従事、また、休眠預金等活用制度のリーダーとして、主に地域の社会的企業を金融機関等のパートナーと共に支援。
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社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- 「インパクト志向金融宣言プログレスレポート2023」発行。熱い質疑も飛び出したメディア報告会の様子をご紹介します。
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- 「インパクト志向金融」という概念をどれだけ日本に根付かせることができるか
- 沖縄の未来をインパクト投資から考える
- 社会的インパクト創出のさらなる発展へ向けて〜2019・2020・2021年度休眠預金事業支援先合同セッションを開催【前編】
- 分科会活動報告#01 インパクト測定・マネジメント(IMM)分科会〜お悩みから出発して規範づくりを模索中
- バイオマスエネルギーで「地域の熱を上げる」
- 世界中のインパクト投資家が集まるGIIN Investor Forum2022でインパクト志向金融宣言についてセッションを実施、日本に対する海外の反応
- 上場株インパクトファンド初の「インパクトレポート」を発行。りそなアセットマネジメントご担当者インタビュー
- 「インパクト志向金融宣言 プログレスレポート2022」を発行。署名38機関の残高総額は3兆8500億円に達しました。〜メディア報告会開催レポート〜
- 休眠預金を使って持続可能な事業を育てる
- 打倒!貧困ビジネス 住宅困窮者のための健全な賃貸住宅市場を作りたい
- 休眠預金事業で国内初のインパクトレポートを発行。その中身をご紹介します
- 2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業 支援先合同セッション(前編)現場同士のつながりで新たな気づきを
- 2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業支援先合同セッション(後編)このつながりを大きなうねりに
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.1 空き家を活用して九州初のコミュニティフリッジを開設。空き家解消から困窮家庭の食事支援まで
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.2 見過ごされてきた「子どもの体験格差」、大地の芸術祭を舞台に格差解消プロジェクトが始動する
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.3 住む場所を得ることが難しいすべての人に、こころ安らげる住まいを届ける
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.5 人と人がつながる関係人口を生み出すことは 幸せな社会を創出する重要な要素
- ここでの出会いから新たなインパクトをつくりだそう!〜2019・2020・2021年度休眠預金事業支援先合同セッションを開催【後編】
- 沖縄初の地域インパクトファンド誕生 社会課題解決のための新しい金融の流れを生み出す
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.6 お金を出すだけでは終わらない。起業家もキャピタリストも成長するインパクトファンドを
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.4 地域インパクトファンドを通して、沖縄から「社会をより豊かに」アップデートしていく
- 「インパクト志向金融宣言」にあたって
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「Local Life Design」。震災後10年の女川で、創業支援の輪を組織する
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「但馬を結んで育つ会」。医療・介護の連携を軸に、持続可能な但馬をつくる
- 老朽化した空き家問題を解決しながら貧困家庭を支援する仕組み
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「東の食の会」。コレクティブインパクトで福島浜通りの食のブランド化を目指す
- 僕らは「村」を舞台に遊ぶ「プレイフルドリブン」から始まった
- 休眠預金で奥能登にインパクトを生み出す
- リディラバは地域を救う鬼殺隊になりたい
- 休眠預金の使い方はウエルビーイング(幸福)の実現を目指す
- 事業部 インパクト・オフィサー 紺野 貴嗣
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トークンエクスプレス株式会社 代表取締役
大学卒業後、途上国の社会・経済開発を実施する独立行政法人に入構。エジプト、イラクをはじめとする中東の国々向け開発金融実務、アジア地域の事業における民間企業向け投融資事業に従事。その後、中堅~大企業向けの業務改革コンサルティング企業を経て、企業の財務的価値と社会的価値の両立を後押しするサービスを開発するため、2019年にトークンエクスプレス株式会社を設立。社会課題解決を目指す事業を行う企業向けの、インパクト測定・マネジメント(IMM)支援にかかるサービスを提供。SIIFとは、休眠預金等活用事業の企画・運用等において2020年6月より継続して協業。経営学修士(MBA)。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
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- 事業部 インパクト・オフィサー 中村 麻紀
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大学卒業後、コンサルティング会社での業務を経て開発学の修士課程を修了したのちに、約7年間にわたって政府系機関で、途上国開発プロジェクトの計画・立案、事業管理、評価等に従事しました。直近では、監査法人のサステナビリティ・サービス部門にて、企業や金融機関向けのアドバイザリーや、官公庁向けの調査業務の経験を積みました。2021年より当財団に参画し、「インパクト志向金融宣言」の立ち上げや事務局運営の他、インパクト測定・マネジメントのアドバイザリー等に携わっています。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- 「インパクト志向金融宣言プログレスレポート2023」発行。熱い質疑も飛び出したメディア報告会の様子をご紹介します。
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- 「インパクト志向金融」という概念をどれだけ日本に根付かせることができるか
- 沖縄の未来をインパクト投資から考える
- 社会的インパクト創出のさらなる発展へ向けて〜2019・2020・2021年度休眠預金事業支援先合同セッションを開催【前編】
- 分科会活動報告#01 インパクト測定・マネジメント(IMM)分科会〜お悩みから出発して規範づくりを模索中
- バイオマスエネルギーで「地域の熱を上げる」
- インパクト志向金融宣言にあたって
- 世界中のインパクト投資家が集まるGIIN Investor Forum2022でインパクト志向金融宣言についてセッションを実施、日本に対する海外の反応
- 上場株インパクトファンド初の「インパクトレポート」を発行。りそなアセットマネジメントご担当者インタビュー
- 「インパクト志向金融宣言 プログレスレポート2022」を発行。署名38機関の残高総額は3兆8500億円に達しました。〜メディア報告会開催レポート〜
- 休眠預金を使って持続可能な事業を育てる
- 打倒!貧困ビジネス 住宅困窮者のための健全な賃貸住宅市場を作りたい
- 休眠預金事業で国内初のインパクトレポートを発行。その中身をご紹介します
- 2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業 支援先合同セッション(前編)現場同士のつながりで新たな気づきを
- 2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業支援先合同セッション(後編)このつながりを大きなうねりに
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.1 空き家を活用して九州初のコミュニティフリッジを開設。空き家解消から困窮家庭の食事支援まで
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.2 見過ごされてきた「子どもの体験格差」、大地の芸術祭を舞台に格差解消プロジェクトが始動する
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.3 住む場所を得ることが難しいすべての人に、こころ安らげる住まいを届ける
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.5 人と人がつながる関係人口を生み出すことは 幸せな社会を創出する重要な要素
- ここでの出会いから新たなインパクトをつくりだそう!〜2019・2020・2021年度休眠預金事業支援先合同セッションを開催【後編】
- 沖縄初の地域インパクトファンド誕生 社会課題解決のための新しい金融の流れを生み出す
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.6 お金を出すだけでは終わらない。起業家もキャピタリストも成長するインパクトファンドを
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.4 地域インパクトファンドを通して、沖縄から「社会をより豊かに」アップデートしていく
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「Local Life Design」。震災後10年の女川で、創業支援の輪を組織する
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「但馬を結んで育つ会」。医療・介護の連携を軸に、持続可能な但馬をつくる
- 老朽化した空き家問題を解決しながら貧困家庭を支援する仕組み
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「東の食の会」。コレクティブインパクトで福島浜通りの食のブランド化を目指す
- 僕らは「村」を舞台に遊ぶ「プレイフルドリブン」から始まった
- 休眠預金で奥能登にインパクトを生み出す
- リディラバは地域を救う鬼殺隊になりたい
- 休眠預金の使い方はウエルビーイング(幸福)の実現を目指す
- 事業部 インパクト・オフィサー 田丸 悟郎
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日本企業のマーケティング及び新規事業の戦略・実行コンサルティング、途上国政府の気候変動対策のコンサルティング、社会起業家支援を行う非営利団体でのプログラムマネジャーを経て、現在は気候変動への適応や社会インパクトの実現を目指す複数のプロジェクトに従事しています。
当財団では、社会、環境へのインパクトを実現する投資や事業の事例作りを目指し、Systems Change Collective事業、ブルーファイナンス事業の開発などを担当しています。大阪出身、八ヶ岳エリア在住。気候変動学修士。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- 事業部 インパクト・オフィサー 古林 拓也
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2007年大学院卒業後、情報通信企業へ入社し法人サービスの提供に従事。2018年、新潟県村上市にて地域商社を設立・経営。
2023年、京都府京田辺市にて事務所を設立。経営と政策の協働を通じ、ローカルイノベーションの実現に取り組む。
同年、社会変革推進財団(SIIF)に参画。(地域活性化チーム、インパクト・オフィサー)にいがた産業創造機構主催「新潟起業チャレンジ」優秀賞。修士(工学)、経営学修士(専門職)、米国PMP®︎資格取得。特定非営利活動法人 (まちづくり・子育て支援)・理事、村上岩船定住自立圏共生ビジョン審議会・委員を歴任。ソーシャルスタートアップ組織での執行役員、大学工学部非常勤講師等を兼任。
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- 事業部 インパクト・オフィサー 田立 紀子
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大学院(修士課程)在学中、農業支援型NPO法人を起業、農山漁村の課題解決や社会教育、社会的投資に係る組織を複数立ち上げ、事業推進しました。コレクティブインパクトの創出を志して引退、20代最後の2年をIT企業で過ごした後、大学院(博士課程)進学し、染色体異常児の妊娠・入院・出産・看護・看取りを経験しました。復学・社会復帰後、地方国立大学ダイバーシティ推進室を経て、当財団に参画。休眠預金活用事業やヘルスケア・ニューフロンティア・ファンド等で、伴走支援やインパクトレポートを作成を担当しています。日本海側の限界集落でテレワーク中。主な関心領域は地域活性化、グループダイナミクス、ジェンダー等。農学博士。
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- 事業部 インパクトオフィサー 山本 泰毅
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食品製造業で、原料輸入及びの国内への卸の営業職に従事した後、コンサルティング会社でコンサルタントとして経営企画部の支援、プロジェクトマネジメント等に従事しました。
当財団では、はたらくFUNDの投資開発や、休眠預金等活用事業の経営伴走支援、シングルマザー起業支援事業のインパクトマネジメント等を担当しています。
主に、働くこと・学ぶこと、に関心があります。
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- 事業部 インパクトオフィサー 北原 菜由香
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国内シンクタンクにおいて、ESG(環境・社会・ガバナンス)、働き方改革、女性活躍推進の観点から企業評価およびサステナブルファイナンスを企図する金融機関の支援に従事。その後、コンサルティングファームにて、社会的価値と経済的価値の双方を追求するビジネスの実現に向けて、民間企業のサステナブル戦略策定支援および官公庁向けの調査・実証事業を推進。
2024年4月よりSIIFに参画。システム思考を用いた深いレベルでの課題解決を志し、システムチェンジコレクティブ事業とSIIFICウェルネスファンドの運営に携わる。
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- 理事長 大野 修一
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日系大手総合商社から日本経済研究センター、OECD(経済協力開発機構)、世界銀行への出向を経て、2001年日本財団国際部長に就任。国際事業担当常務理事として、東南アジア、南米、アフリカなどで社会貢献事業に従事しました。2014年日本政府の要請を受け、G8Task Force for Impact Investment日本民間代表、GSG Impact(旧称:The Global Steering Group for Impact Investment (GSG))日本国内諮問委員を務める。2016年に笹川平和財団理事長に就任後、同財団で100億円規模の「 アジア女性インパクトファンド」を設立。2020年6月よりSIIFの新理事長に就任。
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- 専務理事 青柳 光昌
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1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。
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- 社会的インパクトに関する国内最大級イベント「Social Impact Day2024 インパクト・エコノミーが実現するシステム・チェンジ」開催報告 過去最多の参加者により無事閉幕
- 能登半島地震の復興で、私たちに何ができるのか。SIIFなりの支援のあり方とは。
- インパクト志向金融宣言にあたって
- SIIFメンバーから、日本のフィランソロピー発展を目指す新会社が誕生
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.6 お金を出すだけでは終わらない。起業家もキャピタリストも成長するインパクトファンドを
- 連載「休眠預金活用レポート」VOL.4 地域インパクトファンドを通して、沖縄から「社会をより豊かに」アップデートしていく
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「Local Life Design」。震災後10年の女川で、創業支援の輪を組織する
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「但馬を結んで育つ会」。医療・介護の連携を軸に、持続可能な但馬をつくる
- 老朽化した空き家問題を解決しながら貧困家庭を支援する仕組み
- 2020年度休眠預金活用の実行団体「東の食の会」。コレクティブインパクトで福島浜通りの食のブランド化を目指す
- 5年に1度の国連会議で、再犯防止をテーマにSIBに関するセッションを開催。改めて、SIBの意義と課題を考える
- 日本のインパクト投資市場 「三方良し」で思考停止していないために必要なこと
- 僕らは「村」を舞台に遊ぶ「プレイフルドリブン」から始まった
- 休眠預金で奥能登にインパクトを生み出す
- リディラバは地域を救う鬼殺隊になりたい
- 休眠預金の使い方はウエルビーイング(幸福)の実現を目指す
- 常務理事 髙石 良伸
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日本銀行を退職後、民間企業を経て当財団の常務理事に就任。総務担当理事として、当財団に集まっている多様な人材が社会課題の解決に全力で取り組めるように、誰もが安心して働ける明るく健全な組織をつくっていきます。
- 常務理事 工藤 七子
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大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。
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財団に所属するメンバーによる、最先端のソーシャルイノベーションや
社会的インパクト投資に関する記事を note で執筆中です。
- SIIFによるインパクト・エコノミー鼎談:インパクト・エコノミーの探究
- 産官学連携 インパクトコンソーシアム 地域・実践分科会 開催報告【2】地域企業のインパクトビジネス最前線
- 産官学連携 インパクトコンソーシアム 地域・実践分科会 開催報告【1】地域社会における「インパクト」を考える
- 「SIIFIC ウェルネスファンド」投資第二号案件「オルソリバース」。AI を活用したシステム図でインパクトKPI を導き出す
- インパクト投資の国際原則「Impact Principles」署名のリアル【後編】 「情報開示報告書」「独立検証」とは何か?
- インパクト投資の国際原則「Impact Principles」署名のリアル【前編】署名のための条件とメリット
- 「シェア」と「ケア」をテーマに投資に挑戦。自らインパクト投資を“発見”した高校生たちにインタビュー(後編)
- 「シェア」と「ケア」をテーマに投資に挑戦。自らインパクト投資を“発見”した高校生たちにインタビュー(前編)
- 2023年インパクト界隈の心に残るニュースはこれだ!
- 新連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.2「Taliki」
- SIIFと一緒にシステムチェンジ(社会構造の変革)共に社会課題解決を探索してくれる目指す事業者・団体を公募します。 【後編】2つのテーマ「機会格差」と「地域活性化」
- SIIFと一緒にシステムチェンジ(社会構造の変革) を探索してくれる 事業者・団体を公募します。【前編】この公募で目指すもの
- 「SIIFIC ウェルネスファンド」投資第一号案件「ジェイファーマ」。がんの治療にパラダイムシフトを
- 連載 インパクト測定・マネジメント(IMM)のフロンティアの探求#00 クリエイティブ系インパクト測定・マネジメント(IMM)宣言~IMMは飽くなき学習と創造のプロセスだ!
- SIIFの社会起業家支援のご紹介
- 【後編】ポストコロナ時代のインパクト投資 ~コロナショックでインパクト投資は加速するか~
- 「日本財団ソーシャル・チェンジ・メーカーズ」〜インパクト投資のエコシステム構築に向けて〜
- 社会的インパクト評価は「Whyから始めよ!」~金融庁×GSG国内諮問委員会(現:GSG Impact JAPAN)共催第3回「インパクト投資に関する勉強会」を終えて~
- 【前編】ポストコロナ時代のインパクト投資 ~世界のインパクト投資家は動き出している ~
- ウェルネス領域でシステムチェンジを起こすインパクト投資を。「SIIFICウェルネスファンド」の挑戦
- インパクト投資市場は初めて1兆ドルを超えたGIIN Investor Forum2022 勢いを増す世界のインパクト投資に問われていること
- ジェンダーギャップ、教育…見えてきた「地域活性化」のレバレッジ・ポイント辺境から変化の兆しが生まれる
- SIIFが注力する3つの社会課題#01「地域活性化」 変化を起こそうとする「人」が新しい価値観を運び地域を元気にする
- 八王子市の大腸がん検診受診率を引き上げた、日本初のヘルスケアSIB。全国に拡大してくために必要なこととは?
- 新連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.1 鎌倉投信 みんなの顔が見えるオープンなファンドだからこそスタートアップ投資の透明性を追求できる。 ~社会的な事業に適した成長スタイルを共に考え、存在価値を高め続ける~
- 持続的な経営で社会課題の解決を目指す“ゼブラ企業”を支援する。SIIFがZebras and Companyに出資
- 連載「今、会いたい投資家」シリーズ vol.6 一般財団法人 KIBOW 「世代の責任」として社会の仕組みを変える投資を
- Z&Cが開発したタームシート「LIFE type1」。ゼブラな資金調達のあり方を考える
- インパクト投資はモデルづくりから実証のフェーズへ「SIIF戦略2022~2025」
- インパクト投資の過去・現在・未来~コレクティブアクションで変革のスイッチを入れる
- SIIF新理事長に大野修一氏が就任
- コンプライアンス室 室長 塩原 明之
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総合商社でプラスチック関連事業に30年以上携わり、その後内部監査・監査役を務めました。プラスチックというと、海洋ごみ等で「悪者の扱い」ですが、実は車や飛行機の軽量化、風力発電のタービン、太陽光発電の部品等々、地球環境の改善に大いに役立っています。当財団では、子供や孫の世代が幸せになれるよう、社会課題の解決や自然環境の保全等に役立つ業務に取り組んでいきたいと思っています。