「2024年度インパクト投資に関する消費者意識調査」を発表 インパクト投資の認知度は過去最高値7.7% 日本初の定量調査で、インパクト投資の認知度とエシカル意識の実態を解明 プレスリリース

一般財団法人社会変革推進財団(所在地:東京都港区、理事長:大野修一、以下「SIIF」)は、国際的なインパクト投資推進機関であるGSG Impactの日本支部であるGSG Impact JAPANの事務局として、「2024年度インパクト投資に関する消費者意識調査」を実施し、結果を発表しました。本調査は、日本の一般消費者を対象としたインパクト投資意識調査で、6回目の実施となります。本年は2年ぶりの定量調査を行い、新たに「エシカル消費意識」の設問を加えることで、社会課題解決への消費者意識とインパクト投資関心度を多面的に分析しました。

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