社会変革推進財団、機会格差、地域活性化のテーマの元、課題の根本的な解決や変革（システムチェンジ）を目指すパートナーを公募開始 最多6団体、最大6,000万円の資金提供（出資・業務委託・助成金等）に加え、インパクト測定・マネジメント等を含む経営支援を協働実施 10月10日（火）～11月10日（金）17:00まで プレスリリース
2017年よりインパクト投資の普及を推進している一般財団法人社会変革推進財団（理事長：大野修一 所在地：東京都港区 以下、「SIIF」）は、2022年に策定した注力する社会課題のテーマ「地域活性化」「機会格差」「ヘルスケア」において「システムチェンジ」[1]の概念を用いて課題構造を分析し、変化の仮説を立て、2023年7月7日に「ビジョンペーパー」として公開しています。この度、3つの社会課題テーマのうち、2つのテーマ「地域活性化」「機会格差」を「Systems Change Collective事業」（以下、「SCC事業」）と位置づけ、このビジョンペーパーの活動方針に基づき、共に社会課題の根本的な解決や変革を目指すパートナーを募るため、10月10日（火）～11月10日（火）までの間、公募を実施いたします。